考える毎日のこと。

考える毎日のことを書きます!

AI

新人教育などの下積み教育がなくなる。

蓄積されたノウハウなどはなくなり、

人間関係に悩むこともない。

 

「お疲れさまでした」とか「よろしくお願いいたします。」

とかがAIに変わられる。

 

誰でも同じクオリティの仕事が一年目からできるようになる。

そうするとモチベーション格差。

 

つまり、いま仕事だと思わないようなことが仕事になる。

 

蓄積できない知はある

 

 

経験工学を変える。

 

 

 

エリート

与える影響範囲が大きい人

大きな範囲に対して影響を与えるもの、背負うものの自負がある。

 

特権的利益を得ていることがエリートの前提。

寡頭制の鉄則…必ずリーダーが出てくる。

 

集団に係る意思決定コストが高すぎるから、少数で決めたい。その中に入るには、なんらかの選別が必要である。

選別にあたってエリートはコストを払っている。

 

 

 

 

 

 

 

入社して一か月経って、ゴールデンウィーク(とその後の平日)を乗り切って

入社して一か月が経ちました。

 

 

今考えていることは、建設業という仕事の成り立ちとか、エリートとは何者か、そういうことです。

 

あと、魅力とは何か。

 

 

触感としては悪くないです。CADソフトを触ったり、健康診断を受けたりしています。

 

今日は雨。お休みの日でよかった。

 

消防設備士の勉強をしています。

 

 

感じたこと。

毎日がいろいろ。

他人と共同生活してても、女子の下ネタを飲み会で聞かされても、価値観ってこんなにも違うかと思う。

当たり前が当たり前じゃない世界が、そこらにごろごろ転がっていて、こんなやべー奴いないよね、って言った横にいるみたいな。

改めて価値観の合う人のありがたみを感じる。

男性上司と女性部下が、女性部下の下着について積極的に話していることは、僕に対するセクハラだと思うのだけれど、どうでしょうか。
本人がよければ、よいのか
ノれなかった僕が、だめなのか

知性から一歩外に出たら、そこは何でもありのサファリでした。かぷっ。

首が長いことを自慢してきたキリンさんは、サイに突進され、ハチに体を刺され、死んでしまいましたとさ。