20170224

朝から書類を提出したり、メールをいくつか打ったあと、大会の梗概を書く。

たいてい書くことと分量が決まってきたのでうめて、たたき台になりそうなくらいは、たたけそう。

とても気分よい。首さえ痛くなければ。

東京女子図鑑を見終わった。

地方出身、関東在住者としてはちょっとぐっとくる内容でもあったけれども。

最後のとなりを見たらキリがない、っていうところはなかなか感じているところをあてられた気がしています。

隣の芝生は青く、広く、残酷なまでに美しい。

ほんとにその通りだと思いました。だからといって隣ばっかり見るよりは、自分の芝生に集中するって事なんだろうと思うのです。

否が応でも見えてくる隣の芝生に、心の中でどう対処するか。劣等感は武器にもなるとはいえ。

自分を否定することと肯定することのバランスをうまく取ろうよ、っていう話なのでしょうね。

そのためにはまず、自分には何が肯定されたことになり、何が否定されたことになるかに対して敏感になろうよ。ということなのではないかと思いました。

よし。明日からも頑張ります。